“graphzero”(グラフゼロ)のデニムをcraftcafeスタッフが1年半穿きこんだ状態をご紹介します…gr…

graphzero(グラフゼロ) 16オンス裏ヘリンボンストレートジーンズワンウォッシュ メンズ・レディース 国内随一のジーンズ生産の街として知られる岡山県倉敷市児島のデニムブランド“graphzero”(グラフゼロ)さんの16オンスセルビッチ 裏ヘリンボンストレートジーンズ ワンウォッシュ ストレートジーンズ 34インチを、craftcafeスタッフが、1年半穿きこんだ状態(週4日程度穿き、週1回洗濯している感じです)をご紹介します。 こちらは、重厚な「裏へリンボン」のオリジナル生地に頑丈な縫製が特徴の、当店でも人気のジーンズです。経糸をインディゴ、緯糸をグレーにし、山型の模様が連なるへリンボン模様に織られています。インディゴの表側はうっすらストライプ柄、裏側はインディゴとグレーのへリンボン模様となっています。 1年半穿きこんだ状態は、全体的に色あいが淡くなり、縦のストライプ模様が自然な感じで浮かび上がってきています。ヒゲ(内股のシワ状の色落ち)もはっきり出てきており、サイドはセルビッチ(耳)のあるジーンズ特有のライン状の色落ちも出てきています。裏側にも縦のストライプ模様が浮かび上がってきており、ひざ裏の折ジワ部分にもアタリが出てきて、なかなかいい感じです。 グラフゼロのロゴがついた白い画材キャンバス地のパッチも味わい深い雰囲気になっています。 一般的なジーンズとは一味違う感じに育つ面白いジーンズです。男性…

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graphzero(グラフゼロ)16.5オンスセルビッチジーンズ 穿きこみ1年ちょっと

現在、個人的に穿きこんでいるgraphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴ。重厚なオリジナル生地に頑丈な縫製が特徴の、当店でも人気のジーンズです。 穿きはじめて1年少しになりますが、graphzero代表の鈴木さんたちに「なかなかいい色落ちになってきたなぁ~」とほめられるようになってきましたので、穿きこみサンプルとしてご紹介させていただこうと思います。 graphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴ。最高濃度のインディゴで染めているため、新品状態では、かなり深い色あいとなっています。 1年ちょっと穿きこんだ状態がこちら。全体的に色あいが淡くなり、ヒゲ(内股のシワ状の色落ち)もはっきり出てきました! 穿きこみの頻度は、だいたい週4日程度、1か月~1か月半に1回に洗濯している感じです。夏の時期には、室内では穿いていましたが、汗をかいてしまいそうな外出時には、あまり穿いていません。 こちらは後ろ。 ひざ裏の折ジワ部分にもアタリが出てきて、なかなかいい感じです。 新品と比較してみると、かなり色落ちが進んだのがよくわかります。 1年以上、それなりの頻度で穿いていると、よく擦れる内股部分の縫製が切れかかっていたり、生地が擦り切れはじめていたので、ミシンで補修してみました。 生地については、ち…

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お客様にご愛用いただいた、mizra柿渋染めジーンズ

少し前の話になりますが、当店でmizra(ミズラ)柿渋染めジーンズ MPS-05009をお買い上げいただいたお客様から、「股部分がすり切れて、フロントのボタンホールがほつれてきたけど、これからもはき続けたい1本なので、ぜひ修理してほしい」とのご依頼をいただきました。 お客様にはかなりご愛用いただいていたようで、股部分はざっくりと裂けていたのですが、はきこんだブルージーンズの変化とはまた違う、なかなかいい感じの味わいが出ていました。mizraさんの修理の出来も非常に高いレベルで、はきこまれたジーンズをさらに味わい深くしていました。 修理から上がってきたジーンズを見て、「これはぜひうちのブログなどで紹介させていただきたいなぁ…」と思い、お客様にお伝えしたところ、はきこみ例として公開してもよいというご承諾をいただきましたので、このブログでご紹介させていただきます! とりあえず、新品状態のmizra(ミズラ)柿渋染めジーンズ MPS-05009。柿渋は、青柿を絞ってつくられた天然染料で、太陽光に当たることによって、その色あいを深めます。味わい深いブラウンに染め上げられています。 1年半以上ご愛用いただいたmizra柿渋染めジーンズ(写真は修理後のもの)。かなりのヘビーローテーションでご愛用いただいていたようで、やわらかい印象のブラウンに変化しています。サイズは30インチです。 背面はこんな感じ。ひざ裏のあたりも味わい深いです。 生地が裂けた部分という…

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graphzero代表・鈴木徹也さんの「作品」―graphzero 16.5オンスセルビッチジーンズ ブラック×ブ…

今週の月曜日、「graphzeroジーンズの現物が見たい!」とのことで、遠方からお客様が来られました。かなりジーンズに詳しい方で、こちらもお話ししていてとても楽しく、いろいろと貴重なご意見もいただきました。 また、このお客様からは「仕方ないことだけど、新しいデニムブランドは穿きこんだ状態の情報が少ないのが残念」というご意見をいただきました。というわけで、graphzeroジーンズの穿きこみレポートを書こうと思います(3回連続、graphzero関係の記事になってしまいますが…)。 今回の穿きこみレポートは、このgraphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ストレートジーンズ ワンウォッシュ ブラック×ブラック。縦糸・横糸ともにブラックに染められた糸で織られた重厚な生地で、まさに真っ黒。縫製の糸はオレンジとイエローの極太綿糸を使用しており、ブラックの生地とのパキッとしたコントラストも特徴です。 今回は、graphzero(グラフゼロ)代表・鈴木徹也さんが現在穿きこんでいるgraphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ストレートジーンズ ワンウォッシュ ブラック×ブラック。穿きはじめから約10ヵ月ぐらいで、ほぼ毎日着用されたものです。 このジーンズは最初は真っ黒なのですが、なかなかいい感じに味が出てきています。ブルージーンズとはまた違う、趣のある色落ちです。 バックポケットにはウォレットの形にアタリが出ていて、ひざ裏の折じわ…

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graphzero(グラフゼロ)16.5オンスセルビッチジーンズ 穿きこみ8ヶ月目

ジーンズを選ぶにあたって、どんな色落ちをするのか気になる方は多いようで、そういったお問い合わせをいただくことがちょくちょくございます。このブログのジーンズ穿きこみレポートのカテゴリーも、結構見ていただいているみたいです。 というわけで、ちょっと久々ですが、現在個人的に穿きこんでいるgraphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴの穿きこみレポートを書いてみたいと思います。 graphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴ。重厚な生地に頑丈な縫製が特徴の人気モデル。 よくあるジーンズは14オンスのデニム生地を使用していますが、このモデルではブルーのセルビッチ(耳)の16.5オンスの生地を採用。ヘビーオンスのジーンズの生地はゴワゴワしていてハードな印象なものが多いですが、特殊処理によりソフトな風合いに仕上げた生地となっています。 また、最高濃度のインディゴに染めているので、穿きこみ開始時は普通のジーンズより移染しやすい点に注意が必要ですが、その分メリハリのある色落ちが期待できるそうです。 穿きこみ8ヶ月目。サイズは32インチです。ヒゲもはっきりと出てきました。洗濯はたぶん4回程度で、蛍光剤が入っていないミヨシ石鹸の「無添加衣類のせっけん」(ドラッグストアなんかで売ってます)を使用。洗濯時には裏返してネットに入れています。また、こすったりして色落ちさせ…

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2ヶ月間穿きこんだgraphzero16.5オンスセルビッチジーンズ

先日、このブログで2年間ご愛用いただいたgraphzeroジーンズをご紹介したところ、1日500ページビュー(ページ閲覧数)を超え、ブログ開設以来の最高記録となりました。 以前から、ジーンズのはきこみや色落ちにご興味をもっていただいていることは感じていましたが、予想以上にこのブログをご覧いただき、嬉しく思います。世の中にはもっと見られているブログがたくさんあるので偉そうなことを言えませんが、これからもがんばっていきたいと思います。 というわけで、今回もジーンズはきこみレポートを書いてみたいと思います。 今年の正月あたりから、個人的にはきはじめたgraphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴについて、ご紹介させていただきます(→このジーンズをはき始めの記事はこちら)。 graphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴ。シルエットは、股下浅めでストンと落ちるような感じのストレート。16.5オンスの重厚なオリジナル生地は、最高濃度のインディゴで染め上げた糸で織られたもので、0番と6番という太めの綿糸で縫製されています。綿糸は、デニム生地同様、はきこんでいくほどに色落ちしていきます。 約2か月、ほぼ毎日はきこんでみました。サイズは32インチ。まだ洗濯はしておらず、全体的にまだまだ濃いです。が、体にはすっかり馴染み、もものつけねあたりには、いい感じのヒゲ…

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2年間ご愛用いただいたgraphzeroジーンズ

最近、当店取扱デニムブランドの「graphzero(グラフゼロ)のはきこみ例を見てみたい!」と、お問い合わせをいただくようになってきました。 僕自身を含め、お取引先さんにもgraphzero愛用者が結構いらっしゃいますが、中でも、墨染めTシャツ「百彩籾屋」やデザインTシャツ「mellow out」をご提供いただいているグラフィックデザイナーの籾山さんは、お会いする度に「今日もgraphzeroですね~」というほど、graphzeroジーンズをかなりご愛用いただいています。 先日、mellow outの籾山さんから、真夏を除いて約2年間ほぼ毎日ご愛用いただいた「graphzero 定番生デニム」のバックポケットの縫製の糸が切れたとのことで、補修のご依頼を承りました。「今後もはきつづけたい一品なので、ここはぜひgraphzeroさんに…」という籾山さんの強いご希望もあり、今回の補修はgraphzeroさんに直接お願いしました。 2年間ずーーっとはき続けていただいただけあって、本当に、非常に味わいのある、とてもいい感じのジーンズとなっていて感動してしまったので、うちのブログでもご紹介させていただきたいと思います! 画像はクリックすると拡大されますので、ぜひじっくりとご覧ください!(…実物はもっといい感じなんです!お見せできないのが残念ですが…) もも部分内側にシャッ!と入ったアタリ、ひざ部分の色落ち、そして墨染めTシャツ制作時に付いたという墨のハネ…。籾山さんがご愛用…

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穿き初め(はきぞめ)

新年ということで、「書き初め」ならぬ「穿き初め」を始めてみることにしました。 ジーンズは、穿きこむごとに自分の体型に合った色落ちをしていくのが魅力の1つ。今回は、倉敷・児島の職人デニムブランドgraphzero(グラフゼロ)の新作、16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズを穿きこんでみることにしました。 graphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴ。頑丈な生地と縫製が魅力。シルエットは、股下浅めでストンと落ちるような感じのストレートです。がっつりと最高濃度のインディゴで染めているため、メリハリのある色落ちが期待できるとのことです。 graphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴの正面。サイズは32インチ、裾直し済みです。 こちらは背面。縫製は極太の0番手と6番手の綿糸によるもので、とっても頑丈。はっきりとしたステッチの雰囲気もクラフト感があり、素朴でカワイイ感じです。 今年から穿くgraphzero16.5オンスジーンズは、graphzero代表の鈴木徹也さんにお願いして、アメリカ製のヴィンテージミシンのユニオンスペシャルですそ直しをしていただきました。ヴィンテージもののユニオンスペシャルですそを縫製すると、特有のねじれが発生します。このねじれの発生は、ミシンの性能的にはよろしくはないのですが、ジーンズの場合、は…

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