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2017年05月18日

“graphzero”(グラフゼロ)のデニムをcraftcafeスタッフが1年半穿きこんだ状態をご紹介します…graphzero 16オンスセルビッチ 裏ヘリンボンストレートジーンズ ワンウォッシュ

graphzero(グラフゼロ) 16オンス裏ヘリンボンストレートジーンズワンウォッシュ メンズ・レディース

graphzero(グラフゼロ) 16オンス裏ヘリンボンストレートジーンズワンウォッシュ メンズ・レディース

国内随一のジーンズ生産の街として知られる岡山県倉敷市児島のデニムブランド“graphzero”(グラフゼロ)さんの16オンスセルビッチ 裏ヘリンボンストレートジーンズ ワンウォッシュ ストレートジーンズ 34インチを、craftcafeスタッフが、1年半穿きこんだ状態(週4日程度穿き、週1回洗濯している感じです)をご紹介します。

graphzero(グラフゼロ) 16オンス裏ヘリンボンストレートジーンズワンウォッシュ メンズ・レディース

graphzero(グラフゼロ) 16オンス裏ヘリンボンストレートジーンズワンウォッシュ メンズ・レディース

こちらは、重厚な「裏へリンボン」のオリジナル生地に頑丈な縫製が特徴の、当店でも人気のジーンズです。経糸をインディゴ、緯糸をグレーにし、山型の模様が連なるへリンボン模様に織られています。インディゴの表側はうっすらストライプ柄、裏側はインディゴとグレーのへリンボン模様となっています。

graphzero(グラフゼロ) 16オンス裏ヘリンボンストレートジーンズワンウォッシュ メンズ・レディース

graphzero(グラフゼロ) 16オンス裏ヘリンボンストレートジーンズワンウォッシュ メンズ・レディース

graphzero(グラフゼロ) 16オンス裏ヘリンボンストレートジーンズワンウォッシュ メンズ・レディース

1年半穿きこんだ状態は、全体的に色あいが淡くなり、縦のストライプ模様が自然な感じで浮かび上がってきています。ヒゲ(内股のシワ状の色落ち)もはっきり出てきており、サイドはセルビッチ(耳)のあるジーンズ特有のライン状の色落ちも出てきています。裏側にも縦のストライプ模様が浮かび上がってきており、ひざ裏の折ジワ部分にもアタリが出てきて、なかなかいい感じです。

graphzero(グラフゼロ) 16オンス裏ヘリンボンストレートジーンズワンウォッシュ メンズ・レディース

graphzero(グラフゼロ) 16オンス裏ヘリンボンストレートジーンズワンウォッシュ メンズ・レディース

グラフゼロのロゴがついた白い画材キャンバス地のパッチも味わい深い雰囲気になっています。
一般的なジーンズとは一味違う感じに育つ面白いジーンズです。男性はもちろん、メンズライクなジーンズをお探しの女性の方にもおすすめ。頑丈な生地ですので、末永くご愛用頂けると思います。

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graphzero(グラフゼロ) 16オンス裏ヘリンボンストレートジーンズワンウォッシュ メンズ・レディース

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2009年02月09日

graphzero(グラフゼロ)16.5オンスセルビッチジーンズ 穿きこみ1年ちょっと

現在、個人的に穿きこんでいるgraphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴ。重厚なオリジナル生地に頑丈な縫製が特徴の、当店でも人気のジーンズです。

穿きはじめて1年少しになりますが、graphzero代表の鈴木さんたちに「なかなかいい色落ちになってきたなぁ〜」とほめられるようになってきましたので、穿きこみサンプルとしてご紹介させていただこうと思います。


graphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴ
graphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴ。最高濃度のインディゴで染めているため、新品状態では、かなり深い色あいとなっています。


graphzero16.5oz穿きこみ・前
1年ちょっと穿きこんだ状態がこちら。全体的に色あいが淡くなり、ヒゲ(内股のシワ状の色落ち)もはっきり出てきました!

穿きこみの頻度は、だいたい週4日程度、1か月〜1か月半に1回に洗濯している感じです。夏の時期には、室内では穿いていましたが、汗をかいてしまいそうな外出時には、あまり穿いていません。


graphzero16.5oz穿きこみ・後
こちらは後ろ。


graphzero16.5oz穿きこみ・ひざ裏
ひざ裏の折ジワ部分にもアタリが出てきて、なかなかいい感じです。


graphzero16.5oz穿きこみ・比較
新品と比較してみると、かなり色落ちが進んだのがよくわかります。


graphzero16.5oz穿きこみ・股
1年以上、それなりの頻度で穿いていると、よく擦れる内股部分の縫製が切れかかっていたり、生地が擦り切れはじめていたので、ミシンで補修してみました。

生地については、ちょっと不安な部分の裏にやや薄手のデニム生地を当て、生地の色あいに近いブルーの糸でたたいて(ミシンでギザギザに縫って)補修。縫製が切れかかった部分は、新しいイエローの糸で縫うと違和感が生じるので、こちらも生地に近いブルーの糸で補修(写真ではそれほどわかりませんが…)。

自分でジーンズを補修するのは初めてだったのですが、やってみるとなかなか楽しく、さらに愛着が湧いた感じになりました。


職業用ミシン
去年の10月、graphzeroさんと同じく、倉敷・児島のデニムブランドを展開するpure blue japan(ピュアブルージャパン)代表の岩谷健一さんに格安で譲っていただいた、Brother社製の職業用ミシン。ジーンズの補修は、このミシンでやってみました。

ミシン自体、手に入れたり使ってみるのは初めてでしたが、以前の仕事で職業用ミシンを使ったことがあるpoussette(プセット)小川大介さんに教えてもらったり、いろいろと調整・練習したりして、デニム生地の暖簾とか通帳入れ、簡単なジーンズの補修ぐらいであればできるようになりました(小川さん、ありがとうございました!)。

1枚の生地をミシンで縫って、何かかたちになっていくというのは、やってみるとなかなか楽しいもの。縫製や糸の勉強にもなるので、また何かつくってみようと思います。



これまでのジーンズ穿きこみレポート

→ graphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ 穿きこみ2ヶ月目
→ graphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ 穿きこみ8ヶ月目


graphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴ
2009年2月現在、完売してしまっているサイズもありますが、2月中旬頃に再生産完了・入荷の予定です!ご予約いただいたお客様、大変お待たせいたしました!

倉敷・児島の職人デニムブランドgraphzero(グラフゼロ)ジーンズ・パンツ一覧


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2008年10月29日

お客様にご愛用いただいた、mizra柿渋染めジーンズ

少し前の話になりますが、当店でmizra(ミズラ)柿渋染めジーンズ MPS-05009をお買い上げいただいたお客様から、「股部分がすり切れて、フロントのボタンホールがほつれてきたけど、これからもはき続けたい1本なので、ぜひ修理してほしい」とのご依頼をいただきました。

お客様にはかなりご愛用いただいていたようで、股部分はざっくりと裂けていたのですが、はきこんだブルージーンズの変化とはまた違う、なかなかいい感じの味わいが出ていました。mizraさんの修理の出来も非常に高いレベルで、はきこまれたジーンズをさらに味わい深くしていました。

修理から上がってきたジーンズを見て、「これはぜひうちのブログなどで紹介させていただきたいなぁ…」と思い、お客様にお伝えしたところ、はきこみ例として公開してもよいというご承諾をいただきましたので、このブログでご紹介させていただきます!


mizra柿渋染めジーンズMPS-05009
とりあえず、新品状態のmizra(ミズラ)柿渋染めジーンズ MPS-05009。柿渋は、青柿を絞ってつくられた天然染料で、太陽光に当たることによって、その色あいを深めます。味わい深いブラウンに染め上げられています。

mizra柿渋ジーンズ柿渋染め穿きこみ前.jpg
1年半以上ご愛用いただいたmizra柿渋染めジーンズ(写真は修理後のもの)。かなりのヘビーローテーションでご愛用いただいていたようで、やわらかい印象のブラウンに変化しています。サイズは30インチです。

mizra柿渋染めジーンズ穿きこみ後
背面はこんな感じ。ひざ裏のあたりも味わい深いです。

mizra柿渋ジーンズリメイク内側
生地が裂けた部分というのは修理が難しく、単に裂けた部分を縫い合わせてもすぐにほつれてきてしまいます。かといって生地を取り換えてしまうと、他の部分と風合いが異なってしまうために違和感が生じてしまいます。この股部分は、内側に当て布した上で、丁寧にたたいて(ミシンでギザギザに縫って)補強されています。ボタンホールは手縫いで補修されていました。

mizra柿渋ジーンズリメイク外側
股部分の外側。ミシンの糸の色は生地に近いものを選び、はきこんだ風合いを損なうことなく、丁寧に仕上げられているのがわかります。リメイクのジーンズならではの味わいもプラスされたように感じました。

mizra(ミズラ)岩岸仁行さん
当初はmizraジーンズの縫製工場に修理に出したそうなのですが、その出来にmizraのデザイナーである岩岸仁行さんが納得いかず、2回修正をお願いしたそうですが、やはり納得できず、最終的には岩岸さん自らミシンを踏んで修理したそうです。

ジーンズは、色落ちなどの経年変化も魅力の1つで、その変化は愛用者によって様々です。販売させていただいた立場でも、ここまでご愛用いただいていることに感激したのですが、制作元の方たちは、なおさらそうだと思います。岩岸さんも自分の商品をここまでご愛用いただいていることを大変うれしく思ったそうで、「プライドにかけて修理した」とおっしゃっていました(上の写真は、今年の6月に岩岸さんがテレビに出られた時のものです)。

修理完了品をお客様に発送した後、電話で「どうでしたでしょうか?」とおたずねしたら、「さっそくはいてます…というか、ちょうど今はいてます!」と、ご満足いただけた様子でおっしゃっておられました。何というか、つくり手の思いと、それを愛用する人の思いが重なったのを感じて、とてもうれしい気持ちになりました。



mizra2009ss展示会
で、先週末は東京に出張していたのですが、表参道で開催されていたmizraさんの展示会にも行ってきました。今回は来年春・夏モデルの展示会で、人気の柿渋染めや墨染めの新モデル、抜染(生地から色を抜く作業)を7回ほど繰り返して柄を表現したハーフパンツなど、素材や染色技術に造詣の深いmizraさんならではの新作が並んでいました。

mizraデザイナー・岩岸さん、生産管理の堀家さんに、新作についていろいろお聞きしたのですが、京都のラーメンの話などでも盛り上がってしまい、結局2時間ほど会場でしゃべっていました。

岩岸さんおすすめの京都のラーメン店は、「本家 第一旭 たかばし本店」。京都駅近くの有名店で、創業は昭和22年(1947年)という老舗です。スープは豚骨醤油味で、九条ねぎなどの京都産の食材も使っているようです。僕は半年ほど行っていないのですが、岩岸さんが「あそこのラーメンは深い…」としみじみ語っておられたのに影響され、久々に食べに行ってみたくなりました。

うちの事務所がある京都市伏見区にも、近鉄桃山御陵駅高架下の「大中」、伏見の酒粕を使ったスープで有名な「玄屋」など、おいしいラーメン屋がいくつかあります。

11月の京都は紅葉が見頃になりますが、もし京都にお越しの際は、京都のラーメン屋めぐりなんかも楽しいのではないかと思います。


→ 京都発デニムブランドmizra(ミズラ)一覧ページ

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2008年09月04日

graphzero代表・鈴木徹也さんの「作品」―graphzero 16.5オンスセルビッチジーンズ ブラック×ブラック穿きこみレポート

今週の月曜日、「graphzeroジーンズの現物が見たい!」とのことで、遠方からお客様が来られました。かなりジーンズに詳しい方で、こちらもお話ししていてとても楽しく、いろいろと貴重なご意見もいただきました。

また、このお客様からは「仕方ないことだけど、新しいデニムブランドは穿きこんだ状態の情報が少ないのが残念」というご意見をいただきました。というわけで、graphzeroジーンズの穿きこみレポートを書こうと思います(3回連続、graphzero関係の記事になってしまいますが…)。


graphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ストレートジーンズ ワンウォッシュ ブラック×ブラック
今回の穿きこみレポートは、このgraphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ストレートジーンズ ワンウォッシュ ブラック×ブラック。縦糸・横糸ともにブラックに染められた糸で織られた重厚な生地で、まさに真っ黒。縫製の糸はオレンジとイエローの極太綿糸を使用しており、ブラックの生地とのパキッとしたコントラストも特徴です。

graphzero16.5オンスセルビッチ ブラック×ブラック・穿きこみ表
今回は、graphzero(グラフゼロ)代表・鈴木徹也さんが現在穿きこんでいるgraphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ストレートジーンズ ワンウォッシュ ブラック×ブラック。穿きはじめから約10ヵ月ぐらいで、ほぼ毎日着用されたものです。

このジーンズは最初は真っ黒なのですが、なかなかいい感じに味が出てきています。ブルージーンズとはまた違う、趣のある色落ちです。


graphzero16.5オンスセルビッチ ブラック×ブラック・穿きこみ裏
バックポケットにはウォレットの形にアタリが出ていて、ひざ裏の折じわ部分もかなり穿きこんだ感じが出てきています。


graphzero16.5オンスセルビッチ ブラック×ブラック・穿きこみ表アップ
フロント部分はこんな感じ。ヒゲの出方も、僕が個人的に穿いているgraphzeroジーンズとはまた異なり、穿く人の個性が出るんだなぁと思います。

→「graphzero(グラフゼロ)16.5オンスセルビッチジーンズ 穿きこみ8ヶ月目」の記事はこちら


showroom-1.jpg
graphzeroのジーンズをはじめ、当店取扱中のアイテムは、うちのショールームで実際に手にとってご覧いただけます。

うちの取り扱い商品は受注生産に近いものも多く、常時すべてのアイテム・サイズがあるわけではないのですが、各ブランドさんの世界観がわかる程度には商品を揃えております。ちょっと狭いスペースではございますが、京都観光に来られた時など、お気軽にお立ち寄りいただければ幸いです(ちなみに、うちの近くの観光名所は、世界遺産の伏見稲荷大社などがあります)。


graphzeroはジーンズ制作の職人たちが直接手がけるブランドのため、他ブランドだと2万円は超えるクオリティのものがgraphzeroだと1万円台だったりします。今回お越しになられたお客様もgraphzeroに感心しておられ、「これから絶対に売れていくブランドですよ!」「これからもいいつくり手さんを発掘していって下さい」と、ありがたい応援のお言葉をいただきました。

うちに商品を提供していただいているつくり手の方々のことを十分に伝えきれているかというと、まだまだな部分がたくさんあります。思うところもいろいろとあるのですが、これからもっとがんばっていきたいと思います。


倉敷・児島の職人デニムブランドgraphzero(グラフゼロ)


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2008年08月22日

graphzero(グラフゼロ)16.5オンスセルビッチジーンズ 穿きこみ8ヶ月目

ジーンズを選ぶにあたって、どんな色落ちをするのか気になる方は多いようで、そういったお問い合わせをいただくことがちょくちょくございます。このブログのジーンズ穿きこみレポートのカテゴリーも、結構見ていただいているみたいです。

というわけで、ちょっと久々ですが、現在個人的に穿きこんでいるgraphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴの穿きこみレポートを書いてみたいと思います。

graphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴ
graphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴ。重厚な生地に頑丈な縫製が特徴の人気モデル。

よくあるジーンズは14オンスのデニム生地を使用していますが、このモデルではブルーのセルビッチ(耳)の16.5オンスの生地を採用。ヘビーオンスのジーンズの生地はゴワゴワしていてハードな印象なものが多いですが、特殊処理によりソフトな風合いに仕上げた生地となっています。

また、最高濃度のインディゴに染めているので、穿きこみ開始時は普通のジーンズより移染しやすい点に注意が必要ですが、その分メリハリのある色落ちが期待できるそうです。

graphzero16.5オンスはきこみ・表
穿きこみ8ヶ月目。サイズは32インチです。ヒゲもはっきりと出てきました。洗濯はたぶん4回程度で、蛍光剤が入っていないミヨシ石鹸の「無添加衣類のせっけん」(ドラッグストアなんかで売ってます)を使用。洗濯時には裏返してネットに入れています。また、こすったりして色落ちさせたりはしておらず、自然体で穿いています。

穿きこみ頻度は冬〜春は週5日くらい。夏場は汗をかいてしまうので、外出する時にはあまりはかないようにしていました。京都はだいぶ涼しくなってきたので、これからまた穿きこんでいきたいと思います。

(ちなみに、穿きこみ2か月目はこんな感じでした)

graphzero16.5オンスはきこみ・裏.jpg
8ヶ月目のバックはこんな感じ。ひざ裏の折じわのアタリ(通称ハチノス)も、はっきりとまではいきませんが出てきました。

graphzero16.5オンスはきこみ・よこ
ジーンズのサイドは、セルビッチ(耳)のあるジーンズ特有の、ライン状の色落ちが出てきました。

graphzero16.5オンスはきこみ・すそ
graphzero代表の鈴木徹也さんにお願いして、アメリカ製ヴィンテージミシンのユニオンスペシャル(Union Special)で裾直ししてもらいました。

ユニオンスペシャルで裾を縫製すると、裾部分にねじりはちまき状のねじれが生じます。このようなねじれの発生は、普通の衣料の縫製においてはよろしくないのですが、ジーンズの裾の縫製に関して言えば、味わい深いアタリが出てくる要因となるので、ジーンズ好きの人はユニオンスペシャルでのすそ直しにこだわる人が多いです。

ちなみに、最近のミシンは性能が良くて「ちゃんと」縫製できるため、このようなねじれは生じにくくなっています。

裾縫製用のユニオンスペシャル
ちなみに、ジーンズの裾縫製専用のユニオンスペシャルはこんな感じ(graphzero代表・鈴木さんの事務所にて撮影)。希少価値が高く、現在100万円近い価格になっているそうです。いつかうちでも導入したいのですが…まだまだ先のことになりそうです。

普通のミシンよりちょっと小さめで、児島では「おにぎり」という愛称で呼ばれているそうです(形が何となくおにぎりに似ているからだそうです)。

graphzero16.5オンスはきこみ・比較
新品と比較してみました。いつも見ていると色落ちの進行具合がわかりにくいですが、新品と比べるとよく分かります。なかなかいい感じになってきているように思います。


『王様の仕立て屋』児島編
児島のジーンズは、漫画でも登場しているみたいです。先日お電話でお問い合わせいただいたお客様から、「『スーパージャンプ』(毎月第2・第4水曜日発行、集英社刊の漫画雑誌)で児島のジーンズのことが紹介されていて興味を持った」とお聞きして、ちょっと調べてみました。

児島のジーンズが取り上げられていたのは、『王様の仕立て屋〜サルト・フィニート〜』(大河原遁作)という漫画。イタリア・ナポリで仕立て屋を営む、日本人の仕立て職人が主人公です。

児島のジーンズは、ロードレーサーが自転車に乗っても型崩れしないパンツのヒントを求めて、主人公がジーンズ生産の本場である倉敷市児島に行く、という話で登場していました(2008年8月13日号・8月27日号に掲載)。漫画執筆にあたって、『王様の仕立て屋』の作者さんたちが、児島のあるデニムブランドの社長さんに取材した様子も漫画中に描かれていましたが、graphzeroメンバーのジーンズ加工会社さんの名前も作中に何気に登場していました。


graphzero(グラフゼロ) 00番バックステッチ生デニム ブラック
こちらは新作のgraphzero(グラフゼロ) 00番バックステッチ生デニム ブラック。graphzeroの生デニムはこれまでインディゴのみでしたが、ご要望にお応えしてブラックも登場しました。こちらもどうぞよろしくお願いいたします!


graphzero(グラフゼロ) 16.5オンスセルビッチ ワンウォッシュ ストレートジーンズ・インディゴ 商品ページ

倉敷・児島の職人デニムブランドgraphzero(グラフゼロ)ジーンズ・パンツ一覧


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