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2007年02月12日

舞鶴かき丼

現在、京都市に住んで仕事もしているのですが、地元は京都府舞鶴市というところです。舞鶴市は京都府北部に位置していて、若狭湾に面している都市ということもあり、名物は魚介類(これは本当に新鮮でおいしく、京都市内のスーパーで売っている海産物と比べ物になりません)やかまぼこなんかが有名です。肉じゃがの発祥の地という説もあり、同じく肉じゃが発祥の地と主張している広島県呉市と論争が続いています。

最近は、かきの養殖もやっているようで、去年あたりから「舞鶴かき丼」という新しい名物が出てきたようです。仕事中に聞いているFMラジオのDJさんが「週末は舞鶴にいって『かき丼』を食べてきます〜!」としゃべっていたのに影響され、この週末は実家に帰って「かき丼」を食べてきました。

「舞鶴かき丼」の条件(誰が決めたのか知りませんが)は、「舞鶴産のかきを5個以上使い、舞鶴かまぼこも使用していること」「かきそのものが見えていること」「おいしくて、また食べたくなること」だそうです。ネットで調べると、18ヶ所ぐらいで「舞鶴かき丼」が食べられるようでしたが、舞鶴市内で海産物が豊富に揃っている「舞鶴港とれとれセンター」で食べてみることにしました。

舞鶴港とれとれセンター.jpg
舞鶴港とれとれセンター。舞鶴の海産物のほか、フェリーが就航している北海道の海産物なんかも売られています。海産物のレストランもあります。この日は日曜だったせいか、関西各地のナンバーの車がとまっていて、結構広めの駐車場は90%ぐらいうまっていました。

舞鶴かき丼.jpg
とれとれセンターの「舞鶴かき丼」。湯がいたかきが8個ぐらいと、かまぼこも入っていて、卵とじにしたどんぶりでした。ちょっとした漬物とお吸い物つきで900円。親子丼のかきバージョンみたいな感じです。かきはプリプリでなかなかおいしく、お値段もお手頃なのではないではないかと思います。1500円ぐらいの豪華なバージョンもあれば、一度食べてみたいと思いました。かき丼のシーズンは12月中旬〜3月下旬ぐらいのようです。他にはサーモンやまぐろやウニの海鮮丼などもあります。

舞鶴港とれとれセンターの中.jpg
とれとれセンターでは、松葉がになども売られています。なかなかの活気です。


ここ舞鶴市も、他の地方都市と同様、昔は活気のあった商店街もさびれつつあり、実家に帰るたびにちょっと寂しく感じるときもあります。でも、昔は名物でもなかった「かき」の養殖も順調なようで、「舞鶴かき丼」といった新名物も登場しつつあります。今は舞鶴を離れて仕事をしていますが、ぜひ頑張っていいものを生み出していってほしいと思います。

舞鶴港とれとれセンター
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posted by craftcafe at 02:32| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする