2010年01月01日

あけましておめでとうございます!―琵琶湖の日の出の風景

クラフトカフェ2010年年賀状

あけましておめでとうございます!今年も、いいもの・いいものをつくる人たちを皆さまにご紹介させていただこうと思いますので、どうぞ本年もよろしくお願いいたします!

うちの今年の年賀状は、琵琶湖の日の出。12月中旬、琵琶湖東岸に位置する高島市の道の駅「しんあさひ風車村」近くの湖畔から撮影した風景です。朝の琵琶湖は想像以上に風が強くて寒く、ガタガタ震えながら撮影。僕は朝が弱いため、徹夜して撮影に行ったこともたたってか、この翌日は体調を崩して半日休んでしまいました…。

年賀状のデザインをあれこれ考えるより、新年らしい写真を撮って、それを使った方がラクかと考えていたのですが、かえって手間がかかったんじゃないかと少し後悔。ですが、初めて見た琵琶湖の朝の風景は、とてもきれいでした。

琵琶湖の日の出の風景は新年っぽい感じもしますので、今年1回目のブログで紹介させていただきたいと思います。


琵琶湖の朝日(夜明け前)
京都・伏見を朝4時半前に車で出発し、高島市の風車村には朝6時頃に到着。空はまだ白み始めたところで、空には三日月。青く澄みわたった雰囲気でした。


琵琶湖の朝日(夜明け前2)
空がだんだん明るくなり、淡いグレーとオレンジの空に。鳥たちも飛び立ち始めていました。


琵琶湖の朝日(船)
短い間に空間の色が変わり、不思議な感じがする淡いパープルとピンクに。日本じゃないような雰囲気です。


琵琶湖の朝日(日の出)
朝7時頃、ようやく日の出。かなりの寒さに耐えることと引き換えに、琵琶湖の朝の風景を楽しむことができました。


滋賀県高島市の道の駅・しんあさひ風車村
ちなみに、滋賀県高島市の「しんあさひ風車村」には、こんな感じで風車がいくつかあって、公園や花畑、レストランなどの施設があります。結構整備された道の駅という感じで、また機会があれば立ち寄ってみたいと思います。


* * * * * * * * *


琵琶湖の夕暮れ
この写真は、琵琶湖東岸にある佐川美術館の樂吉左衞門館に行った時の帰りに撮った、琵琶湖の夕暮れ。京都市内には空が広がっている空間がなく、こんな感じの力強い夕暮れを見ることができないので、しばらくの間、ぼーっと眺めてました。

この時のこともブログで書こうかと思っていたのですが、時間が経ちすぎてしまったので、ついでに載せときます。


* * * * * * * * *


冬の朝の琵琶湖は、景色も空気も透き通った感じでしたが、時代はまだまだ先行き不透明な雰囲気が続きそうです。でも、良くないことも時代のせいばかりにせず、今年も前向きに頑張っていきたいと思いますので、2010年もどうぞよろしくお願いいたします!



クラフトカフェWEB本店 クラフトカフェWEB本店

posted by craftcafe at 00:00| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 運営日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月31日

年の瀬の京都2009−伏見・大手筋商店街界隈

2009年もあと少しで終わり。というわけで、新年の雰囲気を感じようと思い、近所の伏見大手筋商店街(ふしみおおてすじしょうてんがい)に、年末年始の買い出しも兼ねて出かけてきました。

京都には、寺町通りや新京極通り、錦小路や三条通りなどに、賑わいのある商店街がありますが、この大手筋商店街も、なかなか活気と味わいのあるところです。

このあたりは、来年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』の一舞台ともなるところですので、ちょっとご紹介してみたいと思います。


伏見・大手筋商店街.jpg
伏見大手筋商店街。日本で初めて太陽光発電設備を備えたソーラーアーケード商店街らしく、2009年3月には「新・がんばる商店街77選」に選ばれています。この時、しめ縄飾りや地場の野菜の露店も出ていて、すっかり新年な感じになっていました。


伏見・大手筋商店街の酒屋「油長」.jpg
伏見・大手筋商店街の酒屋「油長」(あぶらちょう)さん。ここ伏見の日本酒をほぼフルラインナップで揃えていると思われる酒屋さんです。月桂冠の新酒『龍馬伝』が出ていたので、来年の新年用に購入(…ベタな選択ですが)。ちなみに、月桂冠は伏見に本社を置く酒造会社です。


伏見・大手筋商店街の酒屋「油長」の日本酒飲み比べ.jpg
油長さんの店内にはカウンターがあり、他の酒屋さんにはほとんど出回らないというレアな伏見の清酒や季節限定品、一升瓶で1万円を超える日本酒など、80種類以上の地酒から気になるものを選び、店主さんに解説していただきながら試飲することができます。とても丁寧に商売をされているという感じで、うちも見習わないと…と思わされるお店です。

上の写真は、以前油長さんで試飲させていただいた時の写真(携帯で撮ったので画質が悪いですが)。この時は、なかなか飲む機会がなさそうな、味も価格も良さげな伏見の地酒、琥珀色になるまで保存した古酒を試飲。古酒は日本酒ですが、紹興酒に似た味でした。


伏見・酒蔵.jpg
大手筋商店街の南側には酒蔵が点在し、昔ながらの風情が漂っています。


伏見の清酒「神聖」と鶏料理の「鳥せい」.jpg
伏見の地酒の1つ「神聖」の酒蔵を改装した「鳥せい本店」。なかなか雰囲気のある店内においしい鶏料理、店内のタンクから注がれる生の原酒を楽しめます。普通の居酒屋で飲むのとあまり変わらないリーズナブルさで、おすすめのお店です(かなり混雑している時もあるので、事前に予約した方がいいかもしれません)。


伏見・寺田屋.jpg
江戸時代、このあたりは水運の要の地で、旅籠や船宿が軒を連ねていた地域。幕末には重要な事件の舞台ともなっています。

伏見奉行が坂本龍馬を襲撃し、龍馬の後の妻となるお龍の機転で難を逃れた寺田屋事件(1866年・慶応2年)も、ここ伏見で起こりました。現在の寺田屋の建物は明治時代に再建されたものらしく、当時の建物はこの東隣(現存する寺田屋の庭みたいになっていますが…)にあったそうです。


伏見・竜馬通り.jpg
坂本龍馬にあやかった「竜馬通り」という商店街もあります。喫茶店やお土産屋などが軒を連ねていて、規模は小さいですが味わいのある商店街です。

来年には、うちでも坂本龍馬にあやかった新作が登場予定。また、ある京都ブランドさんと「伏見の紹介を兼ねて、坂本龍馬にからめた限定企画ができたら面白いかも」という話をしておりまして、こちらも実現しましたら、改めてご案内させていただきたいと思います!


伏見のラーメン店「玄屋」の酒粕ラーメン.jpg
伏見には有名なラーメン店がいくつかありますが、最も伏見らしいラーメンを味わうことができるのが、この玄屋(げんや)さん。

上の写真は、玄屋さんの「酒粕らーめん」。スープは鶏ガラと豚骨がベースで、地元の伏見の酒粕と醤油で仕上げたもの。大根の千切りに油揚げ、青葱、チャーシューがトッピングされています。

酒粕の具合もちょうどよく、個人的にはおいしいと思いますが、個性があるラーメンなので好みが分かれるかもしれません。この日は寒かったこともあって、とても温まる感じで、おいしくいただきました。玄屋さんでは「酒粕らーめん」しか食べたことがないのですが、他のお客さんは「海苔若布らーめん」もよく注文されていたので、今度行った時にはこちらも食べてみようと思います。

ちなみに、玄屋さんの営業時間は11時30分から19時30分まで。かなり早く閉店されますので、行かれる時はご注意ください(→玄屋さんの周辺地図はこちら)。


* * * * * * * * *


うちの仕事納めは29日でしたが、年賀状をつくるのに今日までかかってしまい、やっと新年を迎える気分になりました。今年のブログは、これで最後になります。

今年もいろいろありましたが、いろんな方のお力添えをいただき、なんとか乗り越えることができました。2010年もがんばってやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます!


伏見大手筋商店街ホームページ
最寄駅:京阪・伏見桃山駅/近鉄・桃山御陵前駅

吟醸酒房 油長 ホームページ

鳥せい本店 ホームページ

竜馬通り商店街ホームページ

酒粕ラーメン 玄屋 ホームページ


クラフトカフェWEB本店 クラフトカフェWEB本店

クラフトカフェ楽天市場店

クラフトカフェYahoo店

クラフトカフェ新作情報ブログ


posted by craftcafe at 18:25| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 運営日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月26日

近畿大学での講演

ここ3年、なんか年末の恒例行事みたいになってきているのですが、近畿大学短期大学部で経営学を学ばれている学生さんに、起業家講演をさせていただきました(11月末のことで、ブログで書くのには時間が経ってしまっていますが…)。

うちは2005年7月創業の課題山積の零細企業なので、学生さんの前で話をするのはどうなんだろう…と思っているのですが、近大で経営学の先生をされている学生時代の先輩からの依頼なので、無理しつつ話させていただいています。

今年は、うちで取り扱いさせていただいているデニムブランドgraphzero(グラフゼロ)を手がけられている、株式会社Channel・鈴木徹也さんとコンビでの講演でした。


鈴木さんも僕も、人前で一方的に話す講演には慣れていないので、事前に2人で打ち合わせ。話そうとしている内容を箇条書きにしてはいたのですが、「このセクションは5分、これは10分…とか、時間の割り振りをしとけばいいんじゃないか?」と鈴木さんにアイディアをいただき、今回はなんとかそれなりにしゃべることができたような感じでした。

僕が話した内容は、うちのサイトの「ごあいさつ」のところでも書いておりますので、よろしければこちらをご覧いただくとして、ここではgraphzeroの鈴木さんの話を書いてみたいと思います。


graphzero鈴木徹也さん(2009年近大講演)1.jpg
graphzero(グラフゼロ)の鈴木徹也さん。サングラスとハンチングがトレードマークな鈴木さんは、一見するといかつい感じがしますが、サングラスをはずすと、実は結構かわいい目をしてたりします。

graphzeroは、国産ジーンズの本場である倉敷市児島生まれのブランド。倉敷・児島の生地屋に生まれた鈴木さんの呼びかけで、染色・生地加工など、ジーンズ制作に精通したメンバーが結集。ジーンズの生地は糸の段階から独自に企画し、国内屈指の繊維産業の街だからこそ可能な、上質でオリジナリティあふれるものづくりをされています。2008年には法人化され、さらに本格的にブランド展開を進めておられます。

鈴木さんとは倉敷と京都でちょっと離れていますが、週に2〜3回、なんだかんだで電話で長話したりしているので、あまり離れているという感覚がありません。同志的な感じで仕事をさせていただいている方の1人です。

鈴木さんの素材に関する知識はものすごく深く、これまでいろいろと丁寧に教えていただいたおかげで、ジーンズに関するお客様のお問い合わせに、ほぼ答えられるようになったように思います。


graphzero鈴木徹也さん(2009年近大講演)2.jpg
ジーンズは、着用者の体型や着用頻度・環境によって様々に色落ち・経年変化するのが魅力の1つ。graphzeroでは、生地の企画の際、染料の種類や染色濃度、糸の撚り回転数や糸の太さやムラ、織り密度(打ち込み本数)といった細部まで独自に設計し、「はきこんで2年後に完成するジーンズ」を追求されています。

現在のgraphzeroのアイテムでメインとなっているのは、収縮・よじれ防止・毛羽焼きなどの処理を全く施していない、厚めの16.5オンスの「生機」(きばた)で制作したジーンズ。ヴィンテージもののジーンズと同じく、昔ながらのシャトル織機(力織機)でざっくりと織り上げられた、graphzeroオリジナルの生地を使用しています。

生機はよじれが生じやすいですが、防縮加工を施していないために伸縮性に優れ、はきこむほどに体にフィットしていくのが特徴。また、糸を最高濃度で染色しているため、濃淡のメリハリのきいた色落ちがしやすいようになっています(上の写真だと、中央の濃い色のジーンズが新品の状態で、右が1年間ほぼ毎日着用した穿きこみサンプルです)。

仕事柄、これまでいろんなジーンズを見てきましたが、graphzeroは素材に力を感じるというか、存在感のあるジーンズだと思います。


graphzero鈴木徹也さん(2009年近大講演)3.jpg
ジーンズ制作には、生地・染色・縫製・加工それぞれの段階で数多くの工程があり、ジーンズならではの専門的な工程・手法もあったりします。鈴木さんは実物を見せながら、専門的な事柄もかみくだいた表現で、学生さんに説明されていました。


今はデフレの時代で、1,000円を切るジーンズも出てきていたりします。鈴木さんによると、低価格ジーンズを称賛し、児島のジーンズを批判するメディアや論調もあるようです(もちろんその逆もたくさんあるのですが)。

「自分がつくりたいようにつくる」ことが、鈴木さんの仕事の根底にあるのですが、今後もその思いを形にしていくためにも、高い技術力のある児島の繊維産業を盛り上げていきたいという思いをもっておられます。

ジーンズ制作は多工程にわたるため、そこでの仕事にたずさわることで生活している人びともたくさんいて、「産業」「産地」と呼べる広がりをもっています。graphzeroのような産地ブランドが育てば、自然と産地で働く人たちにもお金が回ることにつながります。

「安くつくれる海外でつくる」というのは合理的な選択の1つだとは思いますが、長期的にみて、本当にそれが良い選択であることにはちょっと懐疑的です。「産地で生きる人たちが、これまでの蓄積を生かして、これからも食っていけるようにしたい」という気概をもって頑張っている人がいることも、知ってほしいなぁと思います。

僕は、自分の仕事を通じて、それを少しでも皆さんにお伝えしていければと思っています。


* * * * * * * * *


この起業家講演は、他の日にも他の社長さんたちが話されていて、うちでもお取り扱いさせていただいている京友禅和柄ジーンズブランド「禅」を展開されている株式会社京でん・竜田昌雄さん、京都本の企画・制作などを手がけておられる株式会社のぞみの藤田功博さんも話されていました(近畿大学のある東大阪市までは遠く、仕事もあったので聞きに行けなかったのですが)。

今回、もう1人講演された株式会社マイファームの西辻一真さんは、ここ京都で注目されている若手起業家さん。去年、先輩に「誰かいい経営者さんはいない?」と言われ、西辻さんを推薦したこともあって、講演を聞きに行ってきました。


株式会社マイファームの西辻一真さん
株式会社マイファームの西辻一真さん。全国各地の耕作放棄地を貸し農園として再生させたり、農業指導や農業体験などの事業にも取り組んでおられます。今年は「ガイアの夜明け」や「報道ステーション」で特集されるなど、メディアにも数多く取り上げられています(年明けにも、ある“すごい番組”に出演される予定です)。

→マイファームさんのホームページはこちら


西辻さんと知り合ったのは、3年ほど前。その当時は知り合いの会社で仕事をされている時で、一度飲む機会があった際、「農業関係で起業したい」と話されていて、僕は「それはすぐにでもやったほうがいいと思うなぁ」と偉そうに言ったことを覚えているのですが、あれよあれよという間に、ここ京都を代表する20代の起業家に成長されています。

僕は実家が農家(兼業ですが)ということもあり、荒れ果てた耕作放棄地を見ると、それが他の人の田や畑であっても、ちょっと暗い気持ちになってしまいます。僕は今年、父を亡くし、田や畑をどうするかという話になったのですが、耕作放棄地にはしたくないので、僕はちょこちょこ実家の舞鶴に帰っては畑仕事をしています。そういう事情もあって、僕は西辻さんの仕事にものすごく意義を感じ、その理念にも共感します。

先日、のぞみの藤田さんのお誘いで異業種の経営者の忘年会(詳しくは京でんの竜田さんがブログに書かれています)に参加させていただき、その時にも西辻さんといろいろ話をしたのですが、将来的には社長という立場は誰かに譲り、実家のある福井に戻って、田や畑を耕して作物を育てる「プレイヤー」の立場になるのが夢とのことで、すごく謙虚で真摯。27歳という若さなのに、意思と行動がブレてないところがすごいです。


この12月は、何かと人に影響を受けることが多く、自分はまだまだだなぁと思わされた月でした。これからも自分の原点を忘れずに、頑張っていきたいと思います。


クラフトカフェWEB本店 クラフトカフェWEB本店

クラフトカフェ楽天市場店

クラフトカフェYahoo店

クラフトカフェ新作情報ブログ


posted by craftcafe at 23:19| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 運営日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

京都駅のクリスマスイルミネーションと年末ジャンボ宝くじ2009

ここ京都は紅葉の季節も過ぎつつあり、クリスマスの雰囲気になってきました。

というわけで、うちのホームページに季節感を出すための素材を探しに、クリスマスイルミネーションが始まっている京都駅に行ってきました。


クリスマスの京都駅構内.jpg
京都駅内の、ちょっと近未来的な雰囲気がする巨大な空間。毎年この時期になると、京都駅内の大階段前(上の写真だと中央奥のあたり)に、大きなクリスマスツリーのイルミネーションが登場します。


京都駅のクリスマスイルミネーション2009-1.jpg
京都新聞のホームページによると、このクリスマスツリーは高さ22メートルで、約4万個の電球で飾られているようです。ここではメジャーなクリスマスソングが流れていて、その曲に合わせて電飾が点滅したり変化したりしてました。

ライトアップされている京都タワーも、京都駅ビルの隙間から見えていました。


京都駅のクリスマスイルミネーション2009-2.jpg
電飾のクリスマスリース。

京都駅のクリスマスイルミネーション2009-3.jpg
写真を撮っていると、同じく写真を撮っているおじさんに「大階段の上の方からだと、ツリーが2本見えるよ」と話しかけられ、その場所に移動。クリスマスツリーが駅ビルのガラスに反射して、きれいに2本になっていました。


クリスマスの京都駅前.jpg
京都駅前も、駅構内に比べるとやや控えめな感じではありますが、クリスマスっぽい雰囲気になっていました。


2009年の年末ジャンボ宝くじ.jpg
ついでに、京都駅内の地下鉄のりば前にある「地下鉄京都チャンスセンター」という宝くじ売り場で、一生の運を使い果たさない程度の金額が当たることを願いつつ、年末ジャンボ宝くじも購入(連番で10枚だけですが)。

この宝くじ売り場は結構当たるのか、それとも単にここで買う人が多いからかわかりませんが、9年間で30億円、当たりが出ているみたいです。

もし宝くじが当たったら、豪快なプレゼント企画などを開催したいと思いますので、あんまり期待せずにお待ちいただければ幸いです。


京都駅のクリスマスイルミネーション(京都新聞のホームページより)
【期間】11月1日〜12月25日の17:00〜23:00


クラフトカフェWEB本店 クラフトカフェWEB本店

クラフトカフェ楽天市場店

クラフトカフェYahoo店

クラフトカフェ新作情報ブログ


posted by craftcafe at 22:07| 京都 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月30日

京都の紅葉2009−真如堂

今月末の京都は紅葉真っ盛り。というわけで、隠れた紅葉名所である真如堂(しんにょどう・京都市左京区浄土寺真如町)に行ってきました。

真如堂本堂
真如堂は、京都の紅葉の名所として有名な永観堂から白河通を北にしばらく進み、細い参道を登っていったところにあります。こちらは真如堂の本堂。境内は結構広めで、紅葉の名所としては珍しく、拝観料は無料。人が多すぎるということもないので、ゆっくりと紅葉を楽しみたい方にはおすすめの場所です。


真如堂縁起
真如堂は天台宗の寺院で、正式名称は真正極楽寺。創建は平安時代中期の984年と古く、歴史のある寺院です。


真如堂境内
落ち着いた雰囲気の境内。


真如堂・本堂と紅葉
年季の入った本堂の黒と、紅葉の赤のコントラストが鮮やか。


真如堂・三重塔と紅葉-1
真如堂の境内には三重塔もあります。


真如堂・三重塔と紅葉-2
光の具合で変わる紅葉の赤。


真如堂・金色の紅葉
黄色く色づいた楓は、光を通して金色に。


真如堂・梵鐘と紅葉-1
緑の楓もいい感じです。


真如堂・梵鐘と紅葉-2
赤、黄、緑…色とりどりの楓が光を受けて、さらにいろんな色になっている光景は、きれいな影絵を見ているような感じでした。


藤城清治・光と影の世界展
話は変わりますが、影絵といえば、僕は藤城清治さんの作品が大好きです。今年の夏、京都文化博物館で8月1日から9月23日まで開催されていた「光と影の世界展」はすごく良くて、気づいたら2時間半も見ていました。図録も迷わず購入。



関西の人で現在30歳以上の人でないと分からないと思いますが、藤城清治さんの作品は、往年の名作CM「パルナス」でも使用されています。



最近偶然見つけたのですが、藤城清治さんの作品は、sleepy.ab(スリーピー)というバンドの「アクアリウム」というPVでも使われています(確証は取れてないですが、おそらく藤城さんの作品だと思います)。透明感があって、何度でも観たくなる、とてもきれいなPVです。

御年80歳を越えても、衰えるどころか瑞々しい感性で作品をつくり続けることができるというのは、本当にすごいと思います。


真如堂(真正極楽寺)ホームページ
紅葉のピークは11月末〜12月初旬とのことです。


クラフトカフェWEB本店 クラフトカフェWEB本店

クラフトカフェ楽天市場店

クラフトカフェYahoo店

クラフトカフェ新作情報ブログ


posted by craftcafe at 23:14| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

学生の時に読んでいた本を読む

「読書の秋」…だからというわけでもないのですが、諸事情で今の仕事の内容を頭の中で整理する必要があり、その原点は学生時代にあるような感じがするので、京都市左京区岡崎にある京都府立図書館に行って、学生時代に影響を受けた本を読み返してみました。

京都府立図書館.jpg
京都府立図書館。ここ岡崎は京都市美術館や京都国立近代博物館、動物園など、文化系の施設が集積している地域。雰囲気もなかなかよいので、ここで商品の着用例の写真を撮影したりしたことがあります。


僕は学生時代、京都の伝統産業、とりわけ陶芸業界のフィールドワーク(インタビュー調査)をしていました。

何で陶芸かというと、個人的にやきものや陶芸をするのが好きだったということもありますが、学生時代に知り合った陶芸家の人たち(特に自分で独立して始めた人たち)には魅力的な人が多く、「こんな人が増えれば、世の中楽しくなるに違いない…」「こんな人たちと何かしてみたい…」と感じたことがきっかけでした。

当時、労働問題などの硬派な調査の本は結構あったのですが、文化系産業についてフィールドワークした成果をまとめた本はあまりありませんでした。その中で参考にしまくったのが、社会学者・佐藤郁哉先生の『現代演劇のフィールドワーク―芸術生産の文化社会学』という本です。

佐藤郁哉著『現代演劇のフィールドワーク』
この本は10年ほど前、1999年に刊行されたもの。付箋を付けすぎて、どこが重要だと思っていたのか、逆にわからない感じになってました。


この本では、1990年代の現代演劇の世界を7年間にわたってフィールドワークした成果がまとめられています。現代演劇を評論的に論じるのではなく、業界の金銭的・名誉的な報酬の配分のシステムに焦点を当て、現代演劇の業界の仕組みや現状を描いています。

平たくいえば、「この日本で演劇でメシを食うことができるか?それが可能な仕組みが日本には存在するのか?」について、当事者へのインタビューや業界の資料など、具体的な事例を紹介しながら書かれた本です。

著者の佐藤さんは、調査にあたって、劇団で1年以上、制作見習いをすることから始めています。僕はそれほど演劇を観たことはないのですが、何でこの本が好きだったかというと、こういった体当たりの調査スタイルというか、調査対象となる人たちが生きる世界に入り込み、肌感覚で知ろうとする姿勢がすごいと感じたからです。今、僕が仕事でお付き合いさせていただいている作り手の方々、その商品・作品との向き合い方にも、かなり影響を受けているように思います。


* * * * * * * * *

…話はちょっとそれますが、佐藤郁哉先生は『暴走族のエスノグラフィー』という本も書いておられます。この本は、佐藤先生が大学院生時代に、ある暴走族(確か京都のグループ)の集会にカメラとメモ帳を持って約1年間通い、インタビューや参与観察の成果をまとめたものです。

暴走族の道徳的な是非の論議はとりあえず置いておいて、暴走族をサブカルチャーの1つとしてとらえ、その独特のファッションや行動様式や価値観、職を得て「おちつく」(社会人となっていく)までの過程などが書かれているのですが、こんな度胸のいる斬新な調査(色モノ扱いする人もいるかもしれませんが)ができてしまう学者さんは少ないと思います。

* * * * * * * * *


僕は佐藤先生の著作に影響を受け、20人ほどのプロの陶芸家の方々にインタビューをし、陶芸家としての職業経歴、とくに独立までの経緯を、修業期間の仕事内容、さまざまなジャンルの公募展、個展の場となるギャラリーなどの存在、販路の開拓などについて触れつつ、論文としてまとめました。独立に至るまでの過程の話に、思わず泣きそうになったこともありました。

業界を報酬と名誉の配分のシステムとしてとらえる考え方、業界を構成する「制作者」「仲介者」「消費者(享受者)」がどのように影響を与えあっているのかという見方は、今の自分が関わっている世界、その中での自分の立ち位置と役割を客観的に見るための手助けとなっているように思います。


うちは作り手さんのことを紹介し、商品・作品を販売する「仲介者」にあたります。単に商品・作品を販売する存在ではなく、今は無名でも、将来的に花開くと感じられる人たちを発掘して、一緒に大きくなっていきたいという思いがあるのですが、そのためにはもっと情報発信できるような存在にならんとあかんなぁ…と感じます。そのためにはやっぱり資金も必要で、収益確保と情報発信のどちらもうまく回るような仕組みもしっかり考えていこうと思います。

また、これまでは、陶芸は純粋に趣味として楽しむためにとっておこうと思い(…今は忙しくてできてないですが)、あえて器などの取り扱いはしてこなかったのですが、仕事に陶芸が絡んでも、それはそれで趣味として陶芸を楽しめる感じがしてきたので、今後は器の取り扱いも考えていきたいと思っています。今よりさらに、趣味まるだしになりそうですが…


なんだかさらに課題山積な感じで、頭の中が整理できたんだかどうだかわからないですが、これからもがんばっていきたいと思います。


* * * * * * * * *


最近は忙しさもあり、学生時代に比べて活字の本を読むことがめっきり少なくなり、比較的短い時間で気分転換できる漫画を読むことが多くなりました。

バクマン。
最近おもしろいと思ったのが、この『バクマン。』という漫画(現在、単行本は第5巻まで出ています)。「週刊少年ジャンプ」に連載する漫画家を志す少年たちが主人公で、現在「週刊少年ジャンプ」に連載中。映画にもなった『デスノート』のコンビ(原作・大場つぐみ、作画・小畑健)による作品です。

この漫画では、漫画家と編集者のせめぎあい、漫画家たちの同志でありライバルでもある関係、「ジャンプ」に連載される漫画がつくられていく過程などがリアルに描かれています。「ジャンプ」で人気漫画家になることを目指す話を、実際に「ジャンプ」に連載しているところも斬新。この漫画に登場する編集者たちは、実在の人物っぽいです。

それぞれの登場人物が、立場は違っても「おもしろい漫画をつくりたい!」という思いではつながっていて、今の自分の仕事にも通じる部分があり、個人的には、かなりおもしろい業界漫画だと思います。

一般ウケしないかもしれない漫画かもしれませんが、興味のある方はぜひどうぞ。


クラフトカフェWEB本店 クラフトカフェWEB本店

クラフトカフェ楽天市場店

クラフトカフェYahoo店

クラフトカフェ新作情報ブログ


posted by craftcafe at 22:34| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 運営日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

「写真と光」を考える―手染メ屋さんの手習い講座

京都の天然染め工房・手染メ屋さんでは、店主の青木正明さんと奥さんが「自分たちが習いたい!」と思われているクリエイターさんたちをお呼びして、「手染メ屋手習い講座」というワークショップを時々開催されています(僕は、ものづくりにしても、こういったイベントにしても、「自分たちが好きだから、興味があるから」ということを貫く、手染メ屋さんのスタイルが大好きです)。

今月は、プロのフォトグラファーさんによる写真のワークショップを開催されるということで、商品写真や着用例など、仕事でよく撮影することもあって、喜び勇んで参加してきました。


今回のワークショップの講師は、手染メ屋の青木さんが取材で知り合ったという写真家・村川荘兵衛(むらかわ・しょうへえ)さん。国内・海外の雑誌で使われる写真はもちろん、ライフワークとして、「ピーターラビット」のモデルになったスコットランドのウサギたちや、ウイスキーの蒸留所やそこに関わる人びとの写真などを撮っておられます。

村川荘兵衛さんの写真集『光の谷のピーターラビット』.jpg
村川荘兵衛さんの写真集『光の谷のピーターラビット』。めちゃめちゃかわいいうさぎの写真が満載!スコットランドでは、こんなうさぎたちが、日本の野良猫たちよりもたくさんいるそうです。

今はとてもかわいいうさぎを撮られている村川さんですが、実は元「撮り鉄」(鉄道写真を撮るのを専門とする鉄道マニアな人)。中学時代は、被写体の動きに合わせてカメラを動かし、走る電車にピントを合わせつつ背景が流れているように写す「流し撮り」という高度な技法をひたすら練習していたそうです。

→ フォトグラファー・村川荘兵衛さんのホームページはこちら!


そんな村川さんのよる今回の講座のテーマは「写真と光」。まずは露出補正やホワイトバランス、ISO感度などのカメラの基本設定をざっとご説明いただき、光でどれだけ写真の印象が変わるか、レフ板を使用して実際に撮影・比較してみました。

白レフ板
まずは白レフ板を使用して、手織りのスカーフを撮影。

黒レフ板.jpg
次に、黒レフ板を使用して撮影。白レフ板は知っていましたが、黒レフ板の存在は、このとき初めて知りました。

手織りスカーフ・白レフ板で撮影.jpg
白レフ板を使って撮影したのがこちら。白レフ板の方向が明るくなってます(ちょっとピンぼけしてますが…)。

手織りスカーフ・黒レフ板で撮影.jpg
で、こちらが黒レフ板を使用した写真。光の状態や撮影位置はほぼ同じだったのですが、こちらは影が濃く出ています。


うちでは、いろいろと演出して商品・作品のイメージをつくりだすより(…多少はしますが)、実物の色あい・質感を可能なかぎり正確に出すことに重点を置いています。

これまで、撮影対象を明るくするために白レフ板は使ったりしてましたが、黒レフ板を使うという発想は全然あたまにありませんでした。黒レフ板を使用したほうが、場合によっては実物に近い質感をお伝えできそうで、「こういう方法もアリなのか!」と、目から鱗が落ちる思いでした。

村川さんは、商品撮影の仕事もたくさんこなしてきたそうなのですが、きれいに撮るコツは、商品正面からの光ではなく、逆光をいかにうまく使うかがポイントなんだそうです。このことも意外だったのですが、いろいろ試して自分のものにしていきたいと思いました。


京都御所へ.jpg
その後、外に出て撮影してみようということで、手染メ屋さんの工房近くの京都御所に。思い思いに撮影しながら移動。


カメラ講座@京都御所.jpg
紅葉が始まりつつある京都御所で、広角・望遠で撮った写真の違いなどを、撮影を交えて丁寧にレクチャーしていただきました。

広角だと、広がりがある感じで背景が写りますが、焦点から離れるほど、像に生じるゆがみが大きくなります。望遠だと、背景として写る範囲が狭くなりますが、撮影対象のゆがみが小さいといった特徴があります。

村川さんによると、広角・望遠のどちらが正解というのではなく、写真の意図に応じて使い分けることが大切とのこと。広角で人の顔を見下ろすように撮ると、アイドルっぽくかわいくなったりするようです。また、昔の車のカタログの写真なんかは、被写体のゆがみを小さくするため、超望遠レンズを使用して、かなり離れた距離から撮影していたんだとか。


恥ずかしながら、僕は今まで、ピントが合うかどうかだけを考えて広角・望遠を調整していて、こういったことを意識せずに写真を撮っていました。基本をろくに調べずに写真を撮っていた自分が、ちょっと情けなくなりました。

写真に詳しい方には「そんなことも知らずに写真撮ってたんかい!」と言われてしまいそうですが…


京都御所の紅葉.jpg
京都御所でも、いろいろと撮影。この時は、いろんな木々が色づきはじめていました。

黄色になりつつあるイチョウ.jpg
黄色に変わりつつあるイチョウ。今まで気づかなかったのですが、にじみが広がるように色が変わっていくんですね〜

京都御所南の丸太町通り.jpg
いつの間にか夕暮れ時に。こちらは京都御所南の丸太町通り。


ジェットストリームアタック@手染メ屋さん.jpg
手染メ屋さんの工房に戻り、先生に教えていただいたことを意識しながら、ドムとガンダムのミニチュアを撮影。手染メ屋さんの工房には、ところどころにガンダム関係のものが置いてあったりします。


カメラ講座@手染メ屋さん・講評.jpg
自分が撮影した写真を1枚選び、プリントアウトしていただいて、全員で講評。今回の参加者は、3分の2ぐらいが面識のある人たちだったのですが、「らしいなぁ〜」と思う写真を撮ってました。

デジカメを使うようになってから、写真を現像に出すということはほとんどなくなってしまったのですが、こんな感じでプリントアウトするのもいいなぁと思いました。



今回参加させていただいたワークショップは、発見がとても多く、本当に勉強になりました。たぶん、商品・作品そのものや着用例など、もろもろ合わせて10万枚は撮影しているような気がしますが、自分がいかに漫然と写真を撮っていたかを思い知らされ、貴重なヒントもたくさんいただきました。

この感じを例えるなら、ドラクエで「はぐれメタル」を倒し、レベルが一気に2つほど上がった時のような…そんな感覚を思い出しました。


ワークショップの後は、村川さんも交えて、深夜2時ぐらいまで宴会。続編の写真撮影ワークショップもやりましょうという話にもなり、次回も絶対に参加したいと思います!!今回の講師の村川荘兵衛さん、手染メ屋の青木さん・かみどんさん、貴重な勉強の機会をいただき、どうもありがとうございました!


* * * * * * * * *


ワークショップで教わったことを意識しながら、さっそく商品の着用例を撮影。いつもはモデルさんからあまり離れてない距離から、広角気味で撮影していたのですが、今回は像のゆがみが小さい望遠で、露出補正で写真の明るさも意識しつつ、撮影してみました。

SEED 絵師・杉田扶実子 和柄手描きパーカー グレー 虎と雲.jpg
絵師・杉田扶実子さんの新作手描きパーカーとか…

rolca on the notes(ロルカ オン ザ ノーツ) タータンチェックプリーツスカート ベージュ [RO-8081-BE].jpg
rolca on the notesさんの新作プリーツスカートの着用例を撮影。

今回、初めて意識的に望遠で撮ってみたのですが、ウェブ用に画像処理をする際、どうも望遠で撮った写真の方が修正する必要もなく、自然な感じになっている気がしました。

今後もいろいろ検証を重ねて、取り扱わせていただいている商品・作品のことを、皆様により正確にお伝えしていくため、精進していきたいと思います!


→今回参加させていただいた、手染メ屋さん主催の手習い講座 vol.11 『村川荘兵衛さんの写真と光を考える教室』(2009年11月7日開催)

→天然染め工房・手染メ屋さんのアイテム一覧はこちら!


クラフトカフェWEB本店 クラフトカフェWEB本店

クラフトカフェ楽天市場店

クラフトカフェYahoo店

クラフトカフェ新作情報ブログ


posted by craftcafe at 22:10| 京都 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 運営日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

コスモス80万本の風景

10月中旬のことになりますが、大江町(京都府福知山市)のコスモスを見に行ってきました。時々、こういった季節の風景を撮りに行っては、うちのサイトに季節感を出すために使ったりしています。

大江町のコスモス畑は、地元の河守営農組合の方々が1999年から手がけているそうで、この時期には80万本近くのコスモスが咲きほこる風景を楽しむことができます。入園料は300円で、好きなだけコスモスを摘んで持って帰ることができます。

ちなみに、大江町は京都府北部の小さな街。酒呑童子伝説の舞台としても知られています。


京都・大江町のコスモス畑1.jpg
黄色い花のキバナコスモス。


京都・大江町のコスモス畑2.jpg
カメラでは全然収めきれないほどの、たくさんのコスモスが咲いていました。


京都・大江町のコスモス畑3.jpg
コスモスの花とみつばち。


京都・大江町のコスモス畑4.jpg
赤紫やピンク、白のコスモス畑もあったのですが、この日の少し前の台風で、すでに散り気味。ちょっと残念な気もしましたが、それもまた秋の雰囲気。


京都・大江町のコスモス畑5.jpg
この日は天気も良く、青空とコスモスの黄色と緑のコントラストがいい感じでした。


京都・大江町のコスモス畑6.jpg
逆光で撮ってしまい、失敗したかと思ったら、影絵風で意外とおもしろい写真になってました。写真って奥が深いです。


* * * * * * * * *


仕事柄、いろんな写真を撮ることが多く、「もっと写真をうまく撮れたらなぁ…」とよく思います。そのくせカメラのマニュアルを読むのが面倒で、カメラと写真の勉強をすることもしなかったりしていたのですが、今週末、プロのフォトグラファーさんに写真を教えていただけることになりました!

京都の天然染め工房の手染メ屋さんでは、月に1回、お知り合いのクリエイターさんを呼んでワークショップを開催されています。今月は写真講座ということで、手染メ屋店主の青木さんからお話をいただき、即決で参加することにしました。

今回の講座のテーマは「写真と光」。商品写真や着用例の写真を撮る時、光の状態というのはすごく大切。これをはずすと、実物と色あいが変わってしまい、イメージの違う写真になってしまいます。「ちょうどいい光の状態をつくりだしたり、撮影のタイミングをつかんだりするのは本当に難しいなぁ…」と常日頃感じていました。

僕にとって、まさに「これこれ!これが知りたかったんです!!」というテーマですので、しっかりと吸収して、これからの仕事に生かしたいと思います。かなり楽しみです!


→手染メ屋さん主催の手習い講座 vol.11 『村川荘兵衛さんの写真と光を考える教室』(すでに定員が埋まったみたいです)


クラフトカフェWEB本店 クラフトカフェWEB本店

クラフトカフェ楽天市場店

クラフトカフェYahoo店

クラフトカフェ新作情報ブログ


posted by craftcafe at 22:43| 京都 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

きのこ5か月♪

2009.10.28-11.jpg

スタッフのrisaです♪

8月の末から飼いだしたトイプードルのきのこ♪
時々、craftcafeのサイトやブログにもちょこちょこのせていただいてます♪

きのこが家に来て、もうすぐ2ヶ月になりますが、今や、すっかり馴染んで、うちになくてはならない存在です揺れるハート

2009.10.28-5.jpg2009.10.28-8.jpg

そんなきのこ黒ハート
飼った頃には、ケージに入れるとギャンギャン鳴いたり、トイレもいろんなところでしてしまったりと。。。
悩んでたことが嘘のようにお利口さんになって、
「待って」「おすわり」「ふせ」「おいで」はもちろん、室内ではトイレも完璧にできるようになりましたわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

2009.10.28-10.jpg

さらに、とにかく吠えない子で、3日に1回ぐらい、おもちゃで遊んでてテンション上がって、カワイイ声で「キャンexclamation」って言うぐらいわーい(嬉しい顔)
そして、人が大好きやから誰にでも愛想良くて、お客さんが来たら大歓迎揺れるハート3秒でお腹見せてまするんるん
宅急便のお兄さんにまで、大歓迎でしっぽフリフリやし…

きのこ賢こすぎ〜ぴかぴか(新しい)
飼いやすすぎ〜ぴかぴか(新しい)
犬ってこんなに手かからないのexclamation&question
って思う今日この頃ですぴかぴか(新しい)親バカ(飼い主バカ?!)みたいですけど…あせあせ(飛び散る汗)

2009.10.28-7.jpg

そんなきのこ、この間、友達家族が泊まりに来た時、いつもの調子で、大歓迎したはってあせあせ(飛び散る汗)
でも、友達の娘ちゃんは、ちょっぴり犬が苦手な3歳…がく〜(落胆した顔)(正確には、この間までは、ラブラドールもなでなでできるぐらい全然平気やったんやけど、最近、マルチーズに吠えられてから急に怖くなったそう…)

だから、きのこと仲良くなって犬嫌いを克服してくれればな〜ぴかぴか(新しい)って友達と言ってたんですわーい(嬉しい顔)

でも、一度怖いと思ったものやし、なかなかで。。。

きのこをケージから出すと…

逃げ惑う娘ちゃんがく〜(落胆した顔)
はしゃぐきのこるんるん
泣き叫ぶ娘ちゃんがく〜(落胆した顔)
わけもわからずケージに戻させられるきのこあせあせ(飛び散る汗)

みたいなのが続き……

2009.10.28-3.jpg2009.10.28-4.jpg

次の日ダッシュ(走り出すさま)

もう、娘ちゃんの犬克服作戦も諦めたころ、散歩に行った時のこと…

近所のよく吠える犬に出会って、きのこは案の定ギャンギャン吠えられて、へっぴり腰…がく〜(落胆した顔)
娘ちゃんも半泣き…がく〜(落胆した顔)

その犬が去って、あぁ〜あせあせ(飛び散る汗)娘ちゃん、ますます犬嫌いになったかな〜がく〜(落胆した顔)と思った瞬間…

娘ちゃん→「あの子は嫌いだちっ(怒った顔)きのこは好きなんだ〜黒ハート

risa→「えっexclamation&question

さらに家に着いたら、

「きのこ抱っこしていい??」
「きのこなでなでする〜わーい(嬉しい顔)
と一瞬できのこのことを好きになっちゃった〜わーい(嬉しい顔)黒ハート

娘ちゃん中ではきっと…

きのこ=犬=吠える=怖い
やったのが、

きのこ=犬=吠えられてる?!=きのこは吠えない=怖くないかもグッド(上向き矢印)

って感じかなるんるん

なにはともあれ、娘ちゃんのきのこ克服、大成功グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
よかったぁわーい(嬉しい顔)

これからも、すくすく優しい犬に育っていってほしいな〜ぴかぴか(新しい)

そんなきのこ、時々、craftcafeに登場させてもらってます♪

op-2008-top.jpg

この時にくらべると大きくなったな〜わーい(嬉しい顔)

これからもちょくちょく登場するかもしれないですが、よろしくお願いします♪


クラフトカフェWEB本店 クラフトカフェWEB本店

クラフトカフェ楽天市場店

クラフトカフェYahoo店

クラフトカフェ新作情報ブログ


posted by craftcafe at 18:07| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 運営日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

rolcaさん 2010春夏 展示会♪

スタッフのrisaです♪

先日、倉敷・児島のナチュラルブランドrolca on the notes−ロルカ オン ザ ノーツ−さんの展示会が大阪で開催され行ってきました。

rolcaさんの展示会は、大好きなテイストのブランドということもあり、展示会がいつも、楽しみ♪
今回も、オフィス街の裏通りにある「月夜と少年」というノスタルジックなギャラリーでした♪

2010 spring&summerの新作展示会なので、ライトグリーンやアプリコットなど春らしい明るい色合いのトップスや、rolcaさんらしいふんわりシルエットのワンピースなど、ワクワクするアイテムばかりでした♪

rolca-2009.10.29-5.jpg

そして今回は、デニムも登場!!

rolca-2009.10.29-3.jpg

レディースデニムで、ベーシックに穿けるものを探してみても、最近では、ピタピタのスキニーだったり、美脚効果のブーツカットだったり、メンズブランドのデニムを穿いてみると、ごつすぎてなんだか違う気がしたり……なかなか思う通りのデニムに出会えなかったりしている女性の方も多いと思います!

飾らず普通に穿けて、でも女性らしいキレイなラインも持ち合わせているベーシックなデニムになっています☆

rolca-2009.10.29-4.jpg

リネン混なので、ざっくりとしたデニム生地の中に適度な光沢感とこなれたシワ感があり、デニムなのに上品な雰囲気も持ち合わせています!
シルエットも、ベーシックなストレートなので、カジュアルにもキレイにも穿けそう♪
このデニムは、私も穿いてみたいな〜と思いました♪

もちろん、ワンピースやスカートもありました!!

rolca-2009.10.29-1.jpg

こちらのワンピースのシルエットは、ご好評いただいた綿麻オックスワンピースでもおなじみのシルエット♪
春夏の新作は、リネンシャンブレー素材になっています!

rolca-2009.10.29-2.jpg

こちらも、ご好評いただいたアイリッシュリネンのロールアップシャツと同じ麻100%の素材のスカート!!
爽やかに穿いていただけると思います〜♪

今回の展示会では、ベーシックな中に素材でこだわったアイテムも多かったです!これからセレクトしていくのですが、とっても楽しみです♪

来年の1月〜2月に春夏の新作登場の予定ですのでお楽しみに〜♪

そんな、rolca on the notesさんの2009年秋冬の新作もぞくぞく登場しています!
ro-6068-top.jpg

rolcaさんの「いつまでも心地よく着られて愛される服・・・」のコンセプトにピッタリなステキな服ばかり!
ぜひ、こちらもチェックしてみてくださいね〜♪


クラフトカフェWEB本店 クラフトカフェWEB本店

クラフトカフェ楽天市場店

クラフトカフェYahoo店

クラフトカフェ新作情報ブログ


posted by craftcafe at 17:31| 京都 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 運営日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする